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マウスポインタの座標を調べる(JavaScript)

マウスポインタの座標を調べる(JavaScript) の|| image

ブラウザ画面上をマウスを移動させた時のX・Y座標を調べてみよう。
という事でJavaScriptでシステムを組んでみました。
何に役に立つのかはわかりませんが。。気になったらやってみようという事で!

【IT用語について】
マウスポインタとは:コンピュータの操作画面に表示される、マウス入力の現在地を指し示す小さな図形や画像のこと。マウスを移動させると、連動して画面上のマウスポインタも移動する。縦長の棒や矢印、人差し指を突き出した手などの形がよく用いられる。
(↑ IT用語辞典 より)
マウスポインタのX座標:マウスポインタの横軸の座標を数値に変換したもの。
マウスポインタのY座標:マウスポインタの縦軸の座標を数値に変換したもの。
以下、マウスポインタの座標数値になります。

iso.labo_line マウスポインタの座標を調べる(JavaScript) 仕切り線 Xは横に対しての座標

マウスポインタのX・Y座標

client:ブラウザ(インターネットを見ている画面サイズ)に対しての座標数値。
screen:モニタ(パソコンのディスプレイ)に対しての座標数値。
※FireFox(Mac版)ブラウザではx、y座標はundefinedとなります。

▼  ▼  ▼

yは縦に対しての座標

マウスポインタ || image
【マウスポインタ座標】
x:  
y:  

マウスポインタの座標を調べる(JavaScript) 仕切り線

clientX:  
clientY:  

マウスポインタの座標を調べる(JavaScript) 仕切り線

screenX:  
screenY:  


以下、JavaScriptでの記述例になります。

<script type="text/JavaScript">
function myXY(myEvt){
   if(document.all) myEvt = event;
   with(document.myForm){
     myX.value = eval(myEvt.x);
     myY.value = eval(myEvt.y);
     myCX.value = eval(myEvt.clientX);
     myCY.value = eval(myEvt.clientY);
     mySX.value = eval(myEvt.screenX);
     mySY.value = eval(myEvt.screenY);
   }
}
document.onmousemove = myXY;
</script>

マウスポインタの座標を調べる(JavaScript) 仕切り線 iso.labo_line

マウスポインタ || imageマウスポインタ || imageマウスポインタ || imageマウスポインタ || imageマウスポインタ || image
2010/11/28
※情報はいろんなサイト・本などから調べた私の実体験になります。お役に立てば幸いです。

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