IT ツール、メディアについて
IT(Information Technology:情報技術 コンピュータやデータ通信に関する技術を総称的に表す語)ではカタカナまたは、英語のツール・メディアが多い。知ったかぶって口にするが、果たして本当に合っているの?という事で一つの事柄について複数解になるよう平たく調べてみました。
■目次
IT ツール、メディアについて▼
スマートフォン
Smart Phone
スマートフォン (Smartphone) とは、
携帯電話・PHSと携帯情報端末 (PDA) を融合させた携帯端末。日本国内では、Apple製のiPhoneや、HTC製のDesire、Samsung製のGalaxyなどが販売されている。
通常の音声通話や携帯電話・PHS単独で使用可能な通信機能だけでなく、本格的なネットワーク機能、PDAが得意とするスケジュール・個人情報の管理など、多種多様な機能を持つ。
(wikipedia より)
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スマートフォン について、
多彩な機能を持つ携帯端末。iPhoneのほか、携帯メーカー各社から様々な製品が発売されている。
※「2011年が本番と期待したい」「成熟するまでまだ少し時間があると思う」「新製品も発表になり、広告側からのアプローチも活発化するはず」「iPhoneとアンドロイドの競合、iPad、電子ブックの興隆の流れとあいまって注目を浴び続ける」「より高度な活用が期待出来る」
(宣伝会議 より)
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もう少し、スマートフォンについてという場合は、『スマートフォンについて2010』。
スマートフォン新商品(2010ー2011)についてという場合は、『スマートフォン新機種2010-11 冬モデル スペック比較』。
ソーシャルマーケティング
Social Marketing
ソーシャル・マーケティングという言葉には、
大きく2つの内容が含まれています。1つは、従来のマーケティングの発想を行政機関の運営や社会変革などに活用しようとするものです。もう1つは、企業が自社の利益や顧客だけを考えずに、社会全体の利益や福祉向上を意識して活動するという考え方であり、「社会公共志向」のマーケティングとも呼ばれます。
(野村総合研究所 より)
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ソーシャル=社会。マーケティング=企業や非営利組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動」の全てを表す概念である。
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ソーシャルマーケティングとは、
マーケティングの考え方を、社会全体の利益向上を追求するために適用すること。社会公共指向のマーケティング。
※「マーケティング分野に限らず、ソーシャルはトレンドとしてしばらく継続していく」「マーケティングの世界に限らず、社会公共志向の企業経営が時代の流れだから」「若年層に社会貢献の思想が浸透しつつあるので」「社会公共という考え方は大事」「まだ発展の余地がある」
(宣伝会議 より)
戦略PR
Public Relations
戦略PRとは、
世の中の「空気をつくる」ことだと考えています。別の言い方をすると、消費者に「気づき」を与えて、「買う理由」を生み出すことです。以前は、個々の消費者が買う理由を既に持っていました。自分が欲しいものが何かわかっていたから、広告で商品の存在を知らせ、そのセールスポイントをアピールすれば商品が売れた。「商品そのもののパワー」「宣伝のパワー」で売れていたのです。
ところが今や、「買う理由」から与えなければモノが売れない時代になっています。つまり、商品自体への気づきではなく、なぜその商品が必要かという「ニーズへの気づき」が必要になっている。「空気をつくる」というのは、「それを買うべき理由」をつくるということなのです。
最近は、同じカテゴリーの商品でも、売れているものと売れていないものがハッキリしています。つまり、消費者にとって「気になるもの」と「気にならないもの」との差がハッキリしている。この格差を生んでいるのが「空気をつくるパワー」だと考えています。
(売るための空気づくり、戦略PRとは何か ブルーカレント・ジャパン 代表取締役 本田哲也 氏 記事 より抜粋)
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商品やサービスを使いたくなるような世論や土壌を事前につくり、売り上げにつなげていく手法。
※「呼び名は変わるけれども普遍的に存在すると考えられる」「情報量が多く、広告の効かない人たちが増えた。今後ますます大事になりそう」「広告費自体が頭打ちのため、必要」「PRを戦略的に活用するのは当たり前」「広告予算獲得にこの手法を使っていることが前提になる広告主も登場するのでは」
(宣伝会議 より)
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PRと戦略が逆ですが。。
■PR戦略の進め方
日本では「販売促進はPR戦略」であると一義的に捉えがちのようです。しかし、本来のPRの意味はもう少し複雑な意味を持っています。PR(Public Relations)とは、企業や団体が、社内・社外・国内・国外等のあらゆる公衆(Public)と良好な関係(Relation)を築き上げる活動、と定義することが出来ます。この場合の公衆(Public)には、マスメディア、政府、競合他社、顧客、顧客で無い消費者、投資家、取引会社、社員、アルバイト…等々、御社の事業活動に関わるあらゆる関係者が含まれています。
■PR戦略の定義
企業にとっては「それら関係者との間に自社の良い評判を作る活動その全て」がPR戦略としてのわかりやすい定義となるでしょう。様々な公衆との関係の中で、PR戦略「マスメディアとの関係の構築」をサポートすることを主とする活動があるのですが、企業の広報部はマスメディアとの間に良好な関係を築いて、自社に関する「良い取材記事」を増やすこと(メディアリレーション)をまず目的としている場合が多いようです。
■PR戦略を体系化する
PR戦略の正確な意味で捉えると必ずしもマスコミだけとの関係構築を行うことに活動が絞られるわけではないのです。他にも様々な活動をしなければなりません。プレスリリースの作成・配信、記者会見の設営、社内報(グループ報)の作成、社内テレビ・ビデオ作成、会社案内(グループ案内)の作成、PR紙・誌の作成、ウェブサイトの運営・管理、各種見学会・イベントの企画・運営など、広報部における単発の仕事を、戦略レベルまで上げて体系化した考え方がいろいろと存在するのです。
(PR戦略.com より)
ソーシャルメディア
Social Media
ソーシャルメディアとは、
ユーザーが情報を発信し、形成していくメディアのこと。個人が発信する情報が不特定多数のユーザーに対して露出され、閲覧したユーザーはレスポンスを返すことができる。ユーザー同士のつながりを促進する様々なしかけが用意されており、互いの関係を視覚的に把握できるのが特徴。
(IT pro より)
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ユーザーが情報を発信し、形成していくメディア。SNSやツイッター、動画共有サイトなど。
※「ツイッターの楽しさを知った」「消費者の口コミがますます重要になる」「ソーシャルという概念自体が注目を浴びることになると思われる」「目新しくて騒いでいるだけ」「広告会社の収益構造構築は難しい」「玉石混淆(すぐれたものと劣ったものが区別なく入り混じっていることのたとえ。宝玉と石ころが混じり合っている意から。▽「玉石」は宝玉と石。よいものと悪いもの、賢者と愚者などのたとえ。「混淆」はいろいろなものが入り混じること。「淆」は「交」とも書く。)」「スマートフォンの普及で更に身近になるのでは」
(宣伝会議 より)
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また、
SNS 【Social Networking Service】(ソーシャルネットワーキングサービス)とは
人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイト。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築する場を提供する、会員制のサービスのこと。人のつながりを重視して「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムになっているサービスが多いが、最近では誰も自由に登録できるサービスも増えている。
SNSには、自分のプロフィールや写真を会員に公開する機能や、互いにメールアドレスを知られること無く別の会員にメッセージを送る機能、新しくできた「友人」を登録するアドレス帳、友人に別の友人を紹介する機能、会員や友人のみに公開範囲を制限できる日記帳、趣味や地域などテーマを決めて掲示板などで交流できるコミュニティ機能、予定や友人の誕生日などを書き込めるカレンダーなどの機能で構成される。有料のサービスもあるが、多くは無料のサービスとなっており、サイト内に掲載される広告や、友人に本やCDなどの商品を推薦する機能を設け、そこから上がる売上の一部を紹介料として徴収するという収益モデルになっている。
(IT用語辞典 より)
デジタルサイネージ
Digital Signage
「デジタルサイネージ」は、
“電子看板”とも呼ばれます。屋外や交通機関などで、ディスプレイ装置などの電子機器を使って、さまざまな情報を人々に伝える広告システムのことです。ディスプレイ装置には液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、プロジェクター、LEDなどが主に使われ、通信技術を使って静止画や動画をこれらの装置に配信することもあります。
(ケータイWatch より)
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デジタルサイネージとは、
屋外、店頭、公共空間、交通機関などで、ネットワークに接続した電子機器を発信するシステム。電子看板。
※「まだ発展途上。今後の普及に期待」「さらに高度な使い方が出来るようになる」「リーズナブル&フレキシブル」「情報の更新が便利。環境への配慮などからも残りそう」「まだうまく活用できている企業が少ないが、そろそろ来年から面白い事例が増えるのでは?」「インフラ(インフラストラクチャ:システムや事業を有効に機能させるために基盤として必要となる設備や制度などのこと)がなかなか整わない」
(宣伝会議 より)
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デジタルサイネージとは、屋外や交通機関、店頭、公共施設など家庭以外の場所で、ネットワークに接続したディスプレー端末を使って情報を発信するシステムのこと。ディスプレー端末ごとにコンテンツを制御できるため、例えば「朝は通勤中のサラリーマン」「渋谷エリアは若者」など、設置場所や時間帯によって変わるターゲットに向けて適切なコンテンツをタイムリーに発信できる。屋外広告の総称である「OOH(Out Of Home)」の一端を担う次世代広告媒体として、その広告価値の高さに注目が集まっている。
都心部の電車通勤者にとって最も身近で代表的なデジタルサイネージが、車両ドア上の液晶モニターに表示される「トレインチャンネル」。ワンポイント英会話などの広告コンテンツは注目度が高く、常に数カ月先まで“満稿”状態だという。またJR中央線の新型車両では、女性専用車両と一般車両で別のコンテンツを配信する仕組みがあり、ファッション関連ニュースや習いごとの情報などが配信されている。
(IT pro より)
AR(拡張現実、強調現実感)
Augmented Reality
ARとは、
現実の環境から知覚に与えられる情報に、コンピュータが作り出した情報を重ね合わせ、補足的な情報を与える技術。
眼前に装着できる透過型のディスプレイに、装着者の見ている対象物に関連する文字や画像、映像などを重ね合わせて表示することで、肉眼では見えない部分を見えるようにしたり、関連情報を提供したりする実装例が考えられる。
(IT用語辞典 より)
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拡張現実。現実の環境から知覚に与えられる情報に、コンピュータが作り出した情報を重ね合わせる技術。
※「まだまだ目新しい」「現時点であまり実用までおちてこなかった」「さらに高度な使い方ができるようになるが、AR、拡張現実などという言葉がわかりにくい」「スマートフォンがどこまで浸透するかが焦点」「技術自体は前からあった。見た目のインパクトのみで実態薄い」「実用性に乏しい」
(宣伝会議 より)
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AR研究の歴史をたどっていくと、1965年のハーバード大学のアイヴァン・サザーランド准教授がVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)の研究をする際、シースルーのヘッドマウントディスプレーを使い、現実世界上にCGの画像を重ねて見たのが、VRとARの研究の始まりだったという。現実世界をシャットアウトしてCG だけを見ればVRに。ヘッドマウントディスプレーをシースルーにするとARの世界になるのだ。
そう、ARは去年、今年に始まったことではなく、40年以上前からすでに研究されていたのだ。
1965年に発表されたアイヴァン・サザーランド准教授のヘッドマウントディスプレー。当時はVRとARが同時に研究されていた時代だった。(提供:東京大学大学院情報学環 暦本研究室)
ARは決して最近になって突如として現れた技術ではない。VRの研究と交わるようにして発展してきたという経緯がある。
(ASCII.jp より)
トリプルメディア
Triple Media
トリプルメディアとは。
(1)広告枠を買う
「ペイドメディア(Paid media)」
マス媒体の広告枠のほか、アフィリエイト広告や検索連動型広告なども。伝統的な広告宣伝活動の手法。
(2)評判を獲得する
「アーンドメディア(Earned media or Social media)」
ソーシャルメディアを使った口コミの拡散など。報道によるパブリシティと同様の機能で、企業の広報活動の領域に近い。
(3)企業が自社で所有する
「オウンドメディア(Owned media)」
企業が運営する自社サイトを中心に、店頭・SPツール・営業担当者自身も該当する。営業・販促の領域に近い。
「トリプルメディア」をその活用方法から考えれば、従来からある(1)ペイドは「宣伝」、(2)アーンドは「広報」、(3)オウンドは「販促」と説くことができる。企業が自社に適したコミュニケーション戦略を立てるためには、トリプルメディアの組合せを検討する必要がある
(Hondaサイト より)
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マス媒体の広告枠などのベイドメディア、ソーシャルメディア、企業サイトなどの自社メディアの3つを指す。
※「トリプルメディアは当たり前になっていくので、それを踏まえたうえで、コンテンツやタイミングなどコミュニケーション設計が重要」「ごく一部の企業しかコントロールできない」「トリプルメディアの考え方で最適な投資ができるといい」
(宣伝会議 より)
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またネットサーフィンで見つけたのですが、トリプルメディアをリアルとデジタルで分解したら以下のようになるそうです。
(1)Digital / Paid Media オンライン媒体等(TVCM、AdWords、overture)
(2)Digital / Earned Media Blog, SNS, Twitter, YouTube 等々
(3)Digital / Owned Media 自社サイト等
(2)Digital / Earned Media Blog, SNS, Twitter, YouTube 等々
(4)Real / Paid Media アナログ媒体等 (プレスツアー含)
(5)Real / Earned Media 街頭パフォーマンス/店頭イベント等
(6)Real / Owned Media 自社イベント/セミナー等
リアルのトリプルメディアとデジタルのトリプルメディアを連携させる戦略が重要だと示唆していました。確かにデジタルだけでもリアルだけでも完結しないのが情報社会ですね。
(ソーシャル メディア リード・クマムラゴウスケ より一部抜粋)
地デジ化
Digital Terrestrial Television Broadcasting
地デジ化とは、
■多様なサービスを実現
現代の生活のなかで最も身近な「テレビ」もテレビのデジタル化によって、今までにない多様なサービスを実現します。
地上デジタルテレビ放送では、デジタルハイビジョンの高画質・高音質番組に加えて、双方向サービス、高齢者や障害のある方にやさしいサービス、暮らしに役立つ地域情報などが提供されています。
また、携帯電話、移動体向けのワンセグサービスも開始されています。
■電波の有効利用
電波は、もう、目いっぱい使われています。
通信や放送などに使える電波は無限ではなく、ある一定の周波数に限られています。現在の日本では、使用できる周波数に余裕がなく過密に使用されています。
■デジタル化すればチャンネルに余裕ができます。
デジタルテレビ放送では大幅にチャンネルを減らすことができます。空いた周波数を他の用途への有効利用が可能になります。
■世界の潮流
地上デジタルテレビ放送は1998年にイギリスで最初に開始されました。現在は欧米ではアメリカ、ドイツ、イタリアなど、アジアでは韓国、中国、ベトナムなど、世界の40以上の国と地域で放送されており、デジタル放送は世界の潮流となっています。
■情報の基盤
地上デジタルテレビ放送対応テレビをネットに接続し、より多くの情報を得ることができます。テレビをデジタル化することで、誰もが情報通信技術の恩恵を受けられるような社会にすることは国の重要な未来戦略であり遅らせることのできない施策です 。
(総務省HP より)
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2011年7月24日、テレビのアナログテレビ放送が終了し、デジタル放送に移行する。
「地デジ化によって、テレビCMがどう変わるか期待したい」「デジタル放送を使いこなせる人がどれくらいいるのか」「アナログ放送の終了でテレビをそもそも見なくなりそう」「テレビが家庭の中心になることを期待」
(宣伝会議 より)
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地上デジタル放送は、総務省が旗振り役となって二〇〇三年十二月、東京、名古屋、大阪の三大都市圏を皮切りに既に始まっている。〇六年中には全国の県庁所在地でもスタートし、二〇一一年七月二十四日には現在のアナログ放送は全面停止し、地上デジタル放送に完全移行する予定だ。
県内は〇六年十二月一日から高松などで本格放送を開始。順次、西讃岐局エリアの三豊、観音寺市や東かがわ市、小豆島の一部でも供用を進め、〇七年中には県全域のカバーを目指している。
完全移行までは、地上アナログ放送でも、地上デジタル放送とほぼ同じ内容の放送をすることが放送局各社に義務づけられる。視聴者にとっては今後約五年間は、これまで同様の番組が最低限保証されるわけだが、テレビやデジタルチューナーの買い替え、選択など悩ましい猶予期間ともいえそうだ。
世界共通言語
なぜデジタル化か。総務省四国総合通信局によると▽諸外国のデジタル化への対応▽データのグローバル化▽周波数の有効利用▽移動体(携帯電話、カーテレビ)サービスの普及▽通信と放送の融合—などを挙げる。
コンピューターをはじめ、あらゆるメディアがデジタル化され、デジタル信号が世界共通言語となる中、アナログで残っているのがテレビとラジオだけ。「日本だけ取り残されるわけにはいかない」というのだ。
周波数の有効利用とは、携帯電話などの無線系の普及による電波のひっ迫状態を解消するのが目的。デジタル化すれば、現在のアナログテレビ放送で利用している周波数帯の三分の一を空けることができ、携帯電話や新たな無線サービスに活用できることになる。
(四国新聞社HP より)
地デジカ
chidejika
【プロフィール】
誕生日:2003年12月1日
完了日:2011年7月
生息地:日本
身 長:1m
体 重:15〜20kg
特 技:カメラ目線
長 所:焦らないとこ
短 所:おせっかい
(NAB 社団法人 日本民間法総連盟HP より)
■目次
IT ツール、メディアについて▼
2010/12/24
※情報は色んな書籍またはサイト、個人的な私見によって構成されております。
参考になれば幸いです。
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