スマートフォン新機種2010-11 冬春モデル スペック比較
2010年の年末よりスマートフォンの新機種が続々登場してますね。新商品これだけあると、どれにするか悩みますよねという事でざっくりですが調べて纏めてみました。
(過去の商品も含めています 2010年11月20日時点)
私見ですが、今スマートフォンに勢いがあるのは、操作性の良さ、追加アプリの拡張性、インターネットの使い勝手、パソコン連携の容易さなのかなと思っています。また、スマートフォンOSは発展途上にあり様々なものがあります。購入にあたってはOSのバーションアップについて考慮に入れた方が良いのかもしれません。拡張性なくしてスマートと呼べぬのでは? スマートフォンOSについて詳細へ »
また、根本的にという方は。スマートフォンについて2010へ »
▼ スマートフォン新機種2010-11 冬春モデル【製品目次】
- ■NTT docomo | NTT ドコモ(社名の由来)
- +BlackBerry® BoldTM 9700、 +BlackBerry® CurveTM 9300、 +GALAXY S SC-02B、 +GALAXY Tab SC-01C、 +REGZA Phone T-01C、 +dynapocket T-01B、 +LYNX 3D SH-03C、 +LYNX SH-10B、 +Optimus chat L-04C、 +XperiaTM SO-01B、 +SC-01B
- ■au | エーユー(社名の由来)
- +SIRIUS α IS06、 +IS05、 +REGZA Phone IS04、 +IS03、 +IS02、 +IS01
- ■Softbank | ソフトバンク(社名の由来)
- +iPhone4、 +iPhone3、 +HTC Desire HD SoftBank 001HT、 +GALAPAGOS SoftBank 005SH、 +GALAPAGOS SoftBank 003SH、 +Libero SoftBank 003Z、 +DELL Streak SoftBank 001DL、 +SoftBank 004HW
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■ NTT docomo | NTT ドコモ
docomoの社名の由来:
「do communications over the mobile network」という英文の略称。なんだ、「いつでもどこでも」じゃないのか。。
『移動通信網で実現する、積極的で豊かなコミュニケーション』という訳になるそうです。いつ、どんな時でもユーザーに満足を提供するといった思いが込められているらしい。(雑学WeB! より)
BlackBerry® BoldTM 9700
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 109mm×幅 約 60mm×厚さ 約 14.1mm(最厚部 約 14.8mm)
【重さ】約 122g
【ディスプレイ】約 2.4インチ、種類:HVGA+ TFT、解像度:480×360ドット(ハーフVGA?)
【カメラ】約 320万画素、サイズの最大:2048×1536(JPEG)
【OS】BlackBerry OS 5.0(Flash lite 未対応)
【メーカー】Research In Motion Limited(カナダ)
メモ*
世界中のエグゼクティブやビジネスユーザー向けのスマートフォン。簡単な設定のみですぐにPCメールを利用できるうえに、企業メールやPCメールが自動で届くプッシュメール方式を採用したことで、ケータイでもパソコンと同様の使い勝手を実現。
「Twitter」「mixi」「Facebook」「MySpace」や各種インスタントメッセンジャーもダウンロードでき、気軽にSNSやチャットを楽しめる充実のコミュニケーション・アプリに加え、BlackBerry Messengerでチャット/グループ・チャットだけでなく、音声の送受信や写真も共有可能。
(ITライフハック より)
【機能】GPS機能あり。
※高級感という人も言いますが、この端末の無骨なカッコ良さって他社にはないですよね。
【クロック】-
BlackBerry® CurveTM 9300
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 109mm×幅 約 60mm×厚さ 約 13.9mm(最厚部 約 14.7mm)
【重さ】約 104g
【ディスプレイ】約 2.4インチ、種類:TFT液晶、解像度:240×320ドット(QVGA)
【カメラ】約 200万画素
【OS】BlackBerry OS 5.0(Flash lite 未対応)
【メーカー】Research In Motion Limited(カナダ)
メモ*
「BlackBerry Curve 9300」は、BlackBerryシリーズの薄型で軽量な最新モデル。
「BlackBerry Bold 9700」よりもコンパクトなこの端末は、価格も安くなる見通しで、BlackBerryをさらに導入しやすくする先兵としての役割を担う。Curveの名は、端末の外観を縁取るフレームが美しいカーブを描くことに由来する。米国ではメインストリームに位置づけられる主力端末だ。ボディサイズは幅60×高さ109×厚さ13.9ミリと非常に小さいが、打ちやすいQWERTYキーボードを継承。
BlackBerryシリーズではおなじみの、会社やインターネットサービスプロバイダ(ISP)が提供するPC向けのメールをプッシュで自動的に受信する便利なメール機能を備え、PCメールを多用している人は重宝する。メールアカウントの設定も、プロバイダを選択してアカウント情報を入力するだけでよく、POPサーバやSMTPサーバの設定を細かく入力する手間がないのはうれしいポイント。さらにspモードに契約すれば、spモードの一部の機能も利用可能になる。2010年12月上旬からは、「@docomo.ne.jp」のアドレスを用いたメールが利用可能になる。
ただ、デコメールは利用できない。
また、エンターテインメント要素も重視されており、本体上部にメディアキーを備え、音楽や動画の再生/一時停止/ミュート/前へ/次へといった操作を行える。また、iTunesやWindows MediaPlayerとのデータ同期も行える。
【機能】GPS機能あり。
※個人的にはシンプルイズベストで好きな端末ですが、他の色も出してみたらと思うのは私だけ。。
【クロック】-
GALAXY S SC-02B
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 122mm×幅 約 64mm×厚さ 約 9.9mm(最厚部 約 12mm)
【重さ】約 118g
【ディスプレイ】約 4.0インチ、種類:ワイドVGA 有機EL、解像度:480×800ドット(VGA)
【カメラ】約 500万画素、サイズの最大:2560×1920(JPEG)
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】サムスン電子株式会社
メモ*
GALAXY Sは、最大の特徴である「4.0インチ ワイドVGA表示(480×800ピクセル)対応のスーパー有機EL(SUPER AMOLED)」を筆頭に、高性能な独自デバイスを満載。厚さを9.9ミリに抑えて、重量も約118グラムと軽量に作られている。(iPhone4 より薄くて軽い)
「全世界での販売台数が500万台を突破している人気モデル」という実力は伊達じゃない。(神尾寿のMobile+Views より)
販売前の予約台数は5万台超。
【機能】GPS機能あり。
※個人的には質感が気になります。
【クロック】1GHz
GALAXY Tab SC-01C
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 191mm×幅 約 121mm×厚さ 約 12.1mm
【重さ】約 382g
【ディスプレイ】約 7.0インチ、種類:TFT液晶、解像度:1,024×600ドット
【カメラ】約 320万画素
【OS】-(Flash® 対応)
【メーカー】サムスン電子株式会社
メモ*
GALAXY Tabは、巷間では「iPadの対抗馬」と見られがちだが、実際の使い勝手や印象はiPadとは別物だった。やはり違いが大きいのが、そのサイズ感。 iPadの画面サイズが9.7インチであるのに対して、GALAXY Tabは7インチ。手にしたときの感覚は、iPadよりふたまわりほど小さい。厚さ12.1ミリ、重量約382グラムはポケットにいれて持ち歩くには少々無理があるが、女性がハンドバッグにいれてサッと取り出すには最適なサイズだ。1024×600ピクセルの画面解像度はiPadより低いものの、一般的な Webサイトを見るには必要十分。Flashにも対応しているため、インターネット端末としての使い勝手はよい。(神尾寿のMobile+Views より)
【機能】GPS機能あり。
【クロック】1GHz
REGZA Phone T-01C
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 126mm×幅 約 62mm×厚さ 約 11.9mm(最厚部 約 14.7mm)
【重さ】約 149g
【ディスプレイ】約 4.0インチ、種類:TFT液晶、解像度:480 × 854ドット(フルワイドVGA)
【カメラ】約 1220万
【OS】Android2.1(Flash lite4.0 対応)
【メーカー】株式会社東芝
メモ*
ディスプレイは4インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)、超解像技術を備えたモバイルレグザエンジン3.0を採用。ワンセグやYouTubeの映像を高画質で視聴できる。またカメラには有効約1220万画素のAF対応CMOSを搭載しており、高画質な写真撮影が可能。カメラの画素数はドコモスマートフォンの中ではダントツですね。
また富士通東芝が独自に開発したNX!UIを備える点も特徴の1つ。ホーム画面のウィジェットやショートカットを自分の使い方に合わせて配置できるほか、テキストや手書き文字、写真、動画など、気になるものを簡単にメモできる「STARMEMO」をプリインストール。
(ITmedia + D モバイル より)
【機能】ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信機能、GPS機能あり。
【クロック】1GHz
dynapocket T-01B
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 123mm×幅 約 66mm×厚さ 約 12.9mm(最厚部 約 12.9mm)
【重さ】約 160g
【ディスプレイ】約 4.1インチ、種類:有機EL、解像度:480 × 800ドット(ワイドVGA)
【カメラ】約 320万画素、サイズの最大:1536×2048(JPEG)
【OS】Windows Mobile® 6.5.3 Professional(Flash Lite3.1? 対応)
【メーカー】株式会社東芝
メモ*
ストラップ穴が無いのでストラップ信者にはおススメ出来ません。
端末裏蓋の表側からコードを通して横の爪に引っかけているという強者もいますが。。
【OSについて】AdobeのFlash Player 10.1対応はOS Windows Mobile 6.5.xへの提供は見送り中とのこと。。結論的にはWindows MobileはすでにWindows Phone 7に開発が移行しており、OSとの互換性も無い為、必然的にアップデートは出来ないという事ではないだろうか。
【機能】GPS機能あり。
※ユーザーレビューを見ていると挙動はもっさり、文字変換は残念という言葉が多かったような。ボディ側にある受話器ボタンに手の一部が触れてしまい誤操作が頻発しやすい点に関しての辛口レビューもありました。あくまで私のユーザーレビューを読んだ感想です。
【クロック】1GHz
LYNX 3D SH-03C
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 123mm×幅 約 62mm×厚さ 約 13.4mm
【重さ】約 140g
【ディスプレイ】約 3.8インチ、種類:NEWモバイルASV液晶、解像度:480 × 800ドット(ワイドVGA)
【カメラ】約 960万画素
【OS】Android2.1(Flash lite4.0 対応)
【メーカー】シャープ株式会社
メモ*
フルタッチ型のオーソドックスな形状。
3D表示が可能な3.8インチ液晶を搭載しているのが大きな特徴で、3D対応のゲームや動画をプリインストールしている。
立体視の方式としては、視差バリアー方式を採用。これは基本的には、発売が予定されている任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー 3DS」と同じらしい。また、一般のケータイではおなじみの機能を搭載する事で、スマートフォンへの移行ユーザー(潜在層)の足がかりになる端末と言えるかもしれない。
【機能】ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信機能、GPS機能あり。
【クロック】1GHz
LYNX SH-10B
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 83mm×幅 約 148mm×厚さ 約 17.8mm
【重さ】約 230g
【ディスプレイ】約 5.0インチ、種類:NEWモバイルASV、解像度:480 × 960ドット(フルワイドVGA)
【カメラ】約 530万画素、サイズの最大:2560×1920(JPEG)
【OS】Android 1.6(Flash lite 未対応)
【メーカー】シャープ株式会社
メモ*
auの「IS01」のドコモ版ですね。キーボードも使用しやすく、レスポンスも速いとのこと。
ただOSがAndroid 1.6でFlash対応はという点も除けば。。
【OSについて】auの「IS01」はOSのバージョンアップを打ち切ることを明らかにしましたが、ほぼ同スペックの兄弟機となるNTTドコモの「LYNX(SH-10B)」がどうなるのか?結論、現状未定との事。(GIGAZINE(2010年11月17日) より)
【機能】ワンセグ、赤外線通信機能、GPS機能あり。
【クロック】1GHz
Optimus chat L-04C
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 116mm×幅 約 58.1mm×厚さ 約 15.3mm
【重さ】約 148.5g
【ディスプレイ】約 3.2インチ、種類:TFT液晶、解像度:480×320ドット(ハーフVGA)
【カメラ】約 320万画素
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】LGエレクトロニクス
メモ*
ベースモデルの「Optimus」シリーズは10月に韓国でも発売されているが、L-04Cにはハードウェアとソフトウェアに日本独自のカスタマイズを施した。QWERTYキーボードは句読点の呼び出しやマナーモード設定用のキーを独立させるなど、日本ならではの使いやすさに配慮。キートップの高さと凹凸感にもこだわり、快適にタイピングできる。本体を閉じると、フルタッチタイプのスマートフォンとして利用できる。
スマートフォン初心者でも迷うことなく使えるよう「ドコモメニュー」を設け、「メニュー」「電話」「カメラ」などの項目や機能を大きなアイコンから呼び出せる。ホーム画面は7ページを用意し、「マルチメディア」「SNS」などのテーマごとに設置されたウィジェットを利用できる。ウィジェットは30 種類プリセットされている。カテゴリー別にアプリを管理することもできる。(ITmedia + D モバイル より)
【機能】GPS機能あり。
※今回ドコモスマートフォンで発表された端末のうち唯一、Android 2.2を採用!
【クロック】600MHz
XperiaTM SO-01B
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 119mm×幅 約 63mm×厚さ 約 13.1mm
【重さ】約 139g
【ディスプレイ】約 4.0インチ、種類:TFT、解像度:480 × 854ドット(フルワイドVGA)
【カメラ】約 810万画素、サイズの最大:3264×2448(JPEG)
【OS】Android 1.6(Flash lite 未対応)
【メーカー】ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社
メモ*
「XperiaTM」は直感的な操作で音楽、動画、写真を自由に操る「Mediascape」を搭載。音楽再生中に「infinite(インフィニット)」ボタンを押すことで、再生中のアーティストに関連する情報やミュージックビデオなどを、ケータイ内だけでなく、WEB上の情報まで簡単に検索できる。
また高画質810万画素オートフォーカス対応カメラに顔認識エンジンを搭載。「電話帳」の顔写真と連動し、撮影した写真の顔に名前を表示。表示された名前をタッチすることで、電話やメールが送信できるなどコミュニケーションが広がる“写真からはじまる新感覚コミュニケーション”とのことだ。(モバイル速報+ より)
販売前の予約台数は5万台超。
【機能】GPS機能あり。
【OSについて】2010年11月10日からAndroid 2.1へのアップデートが可能になることを発表した。Android 2.1へのアップデートはPC接続からのみ可能で、Xperia本体からは行えない。アップデートに必要なものは、ADSL以上のブロードバンド環境、Xperia本体、同梱のUSBケーブル、Windows PC。詳細はNTTドコモのWebサイトで案内されている。(ITmedia + D モバイル より)
【クロック】1GHz
SC-01B
スマートフォン スペック!
【サイズ】高さ 約 116mm×幅 約 60mm×厚さ 約 12.7mm(最厚部 約 13.5mm)
【重さ】約 130g
【ディスプレイ】約 2.6インチ、種類:TFT、解像度:320×320ドット
【カメラ】約 310万画素、サイズの最大:2048×1536(JPEG)
【OS】Windows Mobile® 6.5 Professional(Flash Lite3.1? 対応)
【メーカー】サムスン電子株式会社
メモ*
QWRTYキーボードを備えたストレート端末。BrackBerry型モデルといった感じです。付属のスライラスペンはストラップホルダーに取り付けられていて、手書き入力にも対応している面白い端末です。(マイコミジャーナル より)
【OSについて】AdobeのFlash Player 10.1対応はOS Windows Mobile 6.5.xへの提供は見送り中とのこと。。結論的にはWindows MobileはすでにWindows Phone 7に開発が移行しており、OSとの互換性も無い為、必然的にアップデートは出来ないという事ではないだろうか。
【機能】GPS機能あり。
【クロック】800MHz
▼ スマートフォン新機種2010-11 冬春モデル【製品目次】
- ■NTT docomo | NTT ドコモ(社名の由来)
- +BlackBerry® BoldTM 9700、 +BlackBerry® CurveTM 9300、 +GALAXY S SC-02B、 +GALAXY Tab SC-01C、 +REGZA Phone T-01C、 +dynapocket T-01B、 +LYNX 3D SH-03C、 +LYNX SH-10B、 +Optimus chat L-04C、 +XperiaTM SO-01B、 +SC-01B
- ■au | エーユー(社名の由来)
- +SIRIUS α IS06、 +IS05、 +REGZA Phone IS04、 +IS03、 +IS02、 +IS01
- ■Softbank | ソフトバンク(社名の由来)
- +iPhone4、 +iPhone3、 +HTC Desire HD SoftBank 001HT、 +GALAPAGOS SoftBank 005SH、 +GALAPAGOS SoftBank 003SH、 +Libero SoftBank 003Z、 +DELL Streak SoftBank 001DL、 +SoftBank 004HW
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■ au by KDDI | エーユー バイ ケーディーディーアイ
auの社名の由来:
「au(エーユー)」は、新会社“KDDI”およびDDI-セルラーグループ各社が展開する移動体通信事業の方向性を象徴する数々のキーワード、即ちAccess、Always、Amenityなどの頭文字である“A”と、Unique、Universal、Userなどの頭文字である“U”から構成された造語です。様々な想いを込めて、これからの移動体通信のように、自由自在な意味を持った名称だそうです。(ニコニコ大百科(仮) より)
SIRIUS α IS06
スマートフォン スペック!
【サイズ】115.95 × 59.4 × 11.2(暫定値) mm
【重さ】約109(暫定値)g
【ディスプレイ】約 3.7インチ、種類:TFT液晶、解像度:800×480ドット(ワイドVGA)
【カメラ】約 500万画素
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】 by PANTECH(韓国)
メモ*
IS06のディスプレイはTFT液晶で、丸型イヤフォンジャックは備えていない。auのAndroidスマートフォンの中ではエントリーに位置づけられるのでは。多機能ではないが、その分コンパクトかつ軽量なのが特徴。3.7インチのワイドVGA(480×800ピクセル)の液晶ディスプレイを搭載しつつ、 59.4(幅)×115.95(高さ)×11.2(厚さ)ミリのサイズと109グラムの重さに収めている。高さと幅だけならIS05の方が小さいが、 IS06の方が2.8ミリ薄くて23グラム軽い。
高速通信「WIN HIGH SPEED」(下り最大9.2Mbps、上り最大5.5Mbps)をサポート。
【クロック】1GHz
IS05
スマートフォン スペック!
【サイズ】112 × 55 × 14 mm
【重さ】約 132(暫定値)g
【ディスプレイ】約 3.4インチ、種類:NewモバイルASV液晶、解像度:480×854ドット(フルワイドVGA)
【カメラ】約 800万画素
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】 by SHARP
メモ*
ボディ裏面のパネルにはうっすらとラメのような処理が施されていたり、端子類のすぐ横にストラップホールを備えているなど、女性ユーザーを意識していることを感じさせる。同じシャープ製の「IS03」よりも一回り小さい。特に幅が短くなったことで、片手での取り回しがしやすくなっている。また、おサイフケータイの機能が利用できるほか、ワンセグ、赤外線通信、Eメール(〜@ezweb.ne.jp)、Cメール、デコレーションメール、LISMO!など、ケータイで使われている各種機能が利用できる。
【クロック】1GHz
REGZA Phone IS04
スマートフォン スペック!
【サイズ】126 × 62 × 12.2 mm
【重さ】約 149(暫定値)g
【ディスプレイ】約 4.0インチ、種類:TFT液晶、解像度:480×854ドット(フルワイドVGA)
【カメラ】約 1219万画素
【OS】Android2.1(Flash lite4.0 対応)
【メーカー】 by TOSHIBA
メモ*
おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信などの日本独自仕様に対応した端末。また、IPX5/IPX7相当の防水性能を備えていて、国内のAndroidスマートフォンとしては初の防水対応。
【OSについて】今後2.2へのアップデートを行う予定とのこと。また、下り最大9.2Mbps、上り最大5.5Mbpsの高速通信「WIN HIGH SPEED」をサポートしているそうです。
【クロック】1GHz
IS03
スマートフォン スペック!
【サイズ】121 × 63 × 12.6 mm
【重さ】約 138(暫定値)g
【ディスプレイ】約 3.5インチ、種類:NewモバイルASV液晶、解像度:640×960px(VGA)
【カメラ】約 957万画素
【OS】Android2.1(Flash lite4.0 対応)
【メーカー】 by SHARP
メモ*
スマートフォンの1台持ちへの転換ポイントになる端末。
auスマートフォンの中でも大注目の端末です。高解像度液晶やワンセグ、おサイフケータイなどを搭載した「日本人ユーザー向けに作られたスマートフォン」となるIS03ですが、購入を事前に宣言することで、予備バッテリーがもれなくもらえるキャンペーンを2010年10月18日から実施しているが、キャンペーンサイトへの登録者数が、開始18日目にあたる11月4日に10万人を突破。過去のエクスペディアの予約台数が5万台超だったので、この予約数は注目度がいかに高いかの現れですね。auユーザーの中でも、スマートフォンに切り替えたいと考えていたユーザーの琴線に触れる要素が、この端末にはありそうです。
また、Android端末「IS03」の発売と同時にauのSkypeサービス(Skype auの利用者間だけでなく、PCや他キャリアのスマートフォンでSkypeを利用しているユーザーとの通話にも対応。通話は着信先のSkype-IDを指定して発信する。)用アプリ「Skype au」を提供する事を発表している。通話料は、2011年11月末までSkype auユーザー同士の通話やSkype auとSkypeユーザー間の通話を無料で提供。2011年12月以降の料金は別途案内する予定としている。
【OSについて】Android 2.1(Eclair)からAndroid 2.2(Froyo)へのアップデートを行う予定。IS03は2011年春を予定しているとの事。
【クロック】1GHz
IS02
スマートフォン スペック!
【サイズ】約66 (W) × 123 (H) × 12.9 (D) mm
【重さ】約158g
【ディスプレイ】約 4.1インチ、種類:有機EL、解像度:800x480ドット(WVGA)
【カメラ】約 322万画素、サイズの最大:2,048×1,536
【OS】Windows Mobile® 6.5.3 Professional(Flash Lite3.1? 対応)
【メーカー】 by TOSHIBA
メモ*
ストラップ穴がないのでストラップ信者にはおススメ出来ません。キーボードは硬めが好きな人には相性が良いそうです。
【OSについて】AdobeのFlash Player 10.1対応はOS Windows Mobile 6.5.xへの提供は見送り中とのこと。。結論的にはWindows MobileはすでにWindows Phone 7に開発が移行しており、OSとの互換性も無い為、必然的にアップデートは出来ないという事ではないだろうか。
※ただ電話しづらそう。。(IS01もそうですが)
【クロック】1GHz
IS01
スマートフォン スペック!
【サイズ】約149 (W) × 83 (H) × 17.9 (D) mm
【重さ】約227g
【ディスプレイ】約 5.0インチ、種類:TFT (NEWモバイルASV液晶)、解像度:960×480ドット
【カメラ】約 527万画素、サイズの最大:2,560×1,920
【OS】Android 1.6(Flash lite 未対応)
【メーカー】 by SHARP
メモ*
スマートフォンと携帯電話の2台持ちのユーザーが多いらしい。
【OSについて】KDDIは11月16日、auのシャープ製Androidスマートフォン「IS01」のAndroid 2.1のOSバージョンアップを行わないことを明かした。KDDI広報部は「メモリ容量が足りなくなるなど、アップデートをすることで、KDDIが目指すAndroidスマートフォンの操作性が実現できなくなると判断したため」とその理由を説明している。同社はこれまでIS01のOSバージョンアップについては「検討中」としていた。
(ITmedia + D モバイル より)
※なんか切ないですね。IS01で実装可能な独自のサービスに期待するしかないですね。しかしながら、限られたメモリ容量の中で制作される独自サービスは、今後のスマートフォンの技術発展の鍵を握っているのかもしれません。
【クロック】1GHz
▼ スマートフォン新機種2010-11 冬春モデル【製品目次】
- ■NTT docomo | NTT ドコモ(社名の由来)
- +BlackBerry® BoldTM 9700、 +BlackBerry® CurveTM 9300、 +GALAXY S SC-02B、 +GALAXY Tab SC-01C、 +REGZA Phone T-01C、 +dynapocket T-01B、 +LYNX 3D SH-03C、 +LYNX SH-10B、 +Optimus chat L-04C、 +XperiaTM SO-01B、 +SC-01B
- ■au | エーユー(社名の由来)
- +SIRIUS α IS06、 +IS05、 +REGZA Phone IS04、 +IS03、 +IS02、 +IS01
- ■Softbank | ソフトバンク(社名の由来)
- +iPhone4、 +iPhone3、 +HTC Desire HD SoftBank 001HT、 +GALAPAGOS SoftBank 005SH、 +GALAPAGOS SoftBank 003SH、 +Libero SoftBank 003Z、 +DELL Streak SoftBank 001DL、 +SoftBank 004HW
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■Softbank | ソフトバンク
Softbankの社名の由来:
ソフトバンクは、1981年、パーソナルコンピュータのソフトウエアの流通事業会社からスタートしています。「ソフトバンク」という社名は、文字通り「ソフトウエアの銀行」。情報化社会のインフラストラクチャー(社会的な基盤)の役割を担う存在になる、という大きな決意をこめて、「バンク」という言葉を用いました。(ソフトバンクHP より)
iPhone4
スマートフォン スペック!
【サイズ】115.2 × 58.6 × 9.3 mm
【重さ】137g
【ディスプレイ】約 3.5インチ、種類:IPS液晶、解像度:960 × 640 px (326ppi)
【カメラ】500万画素(5.0 メガピクセル)
【OS】iOS 4
【メーカー】Apple(アメリカ)
メモ*
iPhone4から網膜ディスプレイを搭載、解像度はiPhone3の2倍、よって画像表示が段違いに良い、視野角も広い。また前機種(iPhone3GS)よりも24%薄くなったというのも驚きです。
また、Apple社のプレスリリースによると、2010年6月15日にアメリカ、フランス、ドイツ、イギリス、日本でiPhone 4の事前予約が開始されましたが、過去最高となる60万件を超える申し込みが殺到とのこと。人気者です。
【OSについて】iPhoneはiOSを使用しておりユーザービリティに優れた操作性、アイストア独自のアプリケーションの種類の多さも魅力です。
しかしiOSではFlashが見れない。。悩みどころです。
【クロック】1GHz
iPhone3
スマートフォン スペック!
【サイズ】115.5 × 62.1 × 12.3 mm
【重さ】133g
【ディスプレイ】約 3.5インチ、種類:LCD、解像度:480 × 320 px (163ppi)
【カメラ】200万画素(2.0 メガピクセル)
【OS】iPhone OS 2.0
【メーカー】Apple(アメリカ)
メモ*
【OSについて】iPhoneはiOSを使用しておりユーザービリティに優れた操作性、アイストア独自のアプリケーションの種類の多さも魅力です。
ネット速度・動作速度を考えるならもうiPhone3はちょっと。。やっぱりiPhone4 ↑ でしょ。
【クロック】600MHz
HTC Desire HD SoftBank 001HT
スマートフォン スペック!
【サイズ】約幅68×高さ123×厚さ11.8mm
【重さ】約164g
【ディスプレイ】約 4.3インチ、種類:TFT液晶、解像度:800×480ドット(ワイドVGA)
【カメラ】約 800万画素、サイズの最大:3264×2448ドット(ノーマル)
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】HTC(台湾)
メモ*
4.3インチの大画面タッチパネルを備えるなど、高いスペックを備えたハイエンドモデル。最新のAndroid 2.2と1GHzの高速CPU「Snapdragon」を搭載し、アプリケーションの利用やウェブブラウジングなどを快適に行えるだけでなく、シンプルで自然な操作を可能とする最新の「HTC Sense 2.0」の搭載により、これまで以上に快適なユーザーインターフェースを実現。
【クロック】1GHz
GALAPAGOS SoftBank 005SH
スマートフォン スペック!
【サイズ】開発中につき未定
【重さ】開発中につき未定
【ディスプレイ】約 3.8インチ、種類:NewモバイルASV液晶、解像度:800×480ドット(ワイドVGA)
【カメラ】約 800万画素
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】シャープ株式会社
メモ*
3D対応の3.8型ワイド液晶(800×480ドット)を採用したのが特徴。携帯は顔に近い位置で見るから3Dだと酔いそうですが。。
日本語の入力しやすさにこだわったフルキーボードを搭載。文字入力がスムーズに行える。キー入力重視の方にはおススメ。
【機能】ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信機能、GPS機能あり。名前通りガラパゴスなスマートフォン。
【クロック】1GHz
GALAPAGOS SoftBank 003SH
スマートフォン スペック!
【サイズ】約幅62×高さ121×厚さ12mm
【重さ】開発中につき未定
【ディスプレイ】約 3.8インチ、種類:NewモバイルASV液晶、解像度:800×480ドット(ワイドVGA)
【カメラ】約 960万画素、サイズの最大:2664×3552(JPEG)
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】シャープ株式会社
メモ*
3D対応の3.8型ワイド液晶(800×480ドット)を採用したのが特徴。携帯は顔に近い位置で見るから3Dだと酔いそうですが。。
また、スペシャルパッケージになるが、2010年11月12日より全国のソフトバンク携帯電話取扱店およびソフトバンクオンラインショップで、スマートフォン専用のモバイルインイヤーヘッドセット「Bose MIE2 mobile headset(日本未発売モデル)」を同梱した、Android搭載スマートフォン「GALAPAGOS SoftBank 003SH Boseスペシャルパッケージ」が予約を開始している。
【機能】ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信機能、GPS機能あり。3G独自の機能も引き継いでいますね。
【クロック】1GHz
Libero SoftBank 003Z
スマートフォン スペック!
【サイズ】 約114×57×12.5mm(突起部除く)
【重さ】約115g
【ディスプレイ】約 3.5インチ、種類:TFT液晶、解像度:800×480ドット(ワイドVGA)
【カメラ】約 500万画素
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】ZTE Corporation(中国)
メモ*
安価なエントリーモデルではあるが、海外で便利な日本語・英語・中国語の3ヵ国語に対応したスマートフォン。メニューやブラウザなどの文字表示だけでなく、検索やメールなどの入力も3ヵ国語に対応しているのでグローバルなコミュニケーションが出来るのでは。文字入力に「iWnn Ver.2.0」を採用しており、フリック入力や英語の予測入力にも対応。「004HW」よりスペックは若干上。現状、ソフトバンクのスマートフォンの中では最軽量。
【クロック】600MHz
DELL Streak SoftBank 001DL
スマートフォン スペック!
【サイズ】約幅152.9×高さ79.1×厚さ9.98mm
【重さ】約 220g
【ディスプレイ】約 5インチ、種類:TFT液晶、解像度:800×480ドット(ワイドVGA)
【カメラ】約 500万画素、サイズの最大:2592×1944ドット(JPEG)
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】Dell(アメリカ)
メモ*
コンパクトでありながら5インチの大画面で電子書籍やTwitterなどを体感できるスマートフォン。独自のインターフェース「DELL Stage」を搭載、よく使うアプリを自動的に上位に表示してくれるそうです。重さが約 220g(5インチ)気になりますが、iPodは約 680g(9.7インチ)だから比較すると軽いのかも。現状、ソフトバンクのスマートフォンの中ではディスプレイサイズは一番です。
【クロック】1GHz
SoftBank 004HW
スマートフォン スペック!
【サイズ】 約110×57×11.2mm(突起物除く)
【重さ】約120g[暫定値]
【ディスプレイ】約3.2インチ、種類:TFT液晶、解像度:480×320ドット(ハーフVGA)
【カメラ】約 500万画素
【OS】Android2.2(Flash Player 10.1 対応)
【メーカー】Huawei Device Co., Ltd(中国)
メモ*
海外でも便利な10ヵ国語での表示に対応。入力は日本語・英語・中国語の3カ国語に対応。丸みがあるフォルムが手にフィットするとかしないとか。中国メーカーHuawei Device Co., Ltdは今、スマートフォン分野で急上昇中ですね。
【クロック】600MHz
■スマートフォンOSについて
【Android | アンドロイド】
Android1.6ではOSバージョンアップ予定がないため、2.1以上が良い。現状の最上位は2.2でFlash10.1にも対応。Flashサイトを見たい人におススメ。世界のOSシェア2位。
【iOS | アイオーエス】
アイフォン専用のOS。操作性、面白いアプリの豊富さではダントツ。ただ、Flashが見れない。。世界のOSシェア3位。
【BlackBerry OS | ブラックベリーオーエス】
ブラックベリー専用のOS。シンプルイズベストならこの端末。個人的には好きですがFlashが見れない。。世界のOSシェア4位。
【Windows mobile | ウインドウズモバイル】
Windows Mobile 6.5.xへのAdobeのFlash Player 10.1の対応は見送り中。Windows MobileはすでにWindows Phone 7に開発が移行しており、OSとの互換性も無いため、アップデートは出来ないとのこと。世界のOSシェアは5位。
※世界のOSシェア1位はSymbianなのですが今回の新商品には該当がないため割愛。早くNokiaのスマートフォン出ないかな。
▼ スマートフォン新機種2010-11 冬春モデル【製品目次】
- ■NTT docomo | NTT ドコモ(社名の由来)
- +BlackBerry® BoldTM 9700、 +BlackBerry® CurveTM 9300、 +GALAXY S SC-02B、 +GALAXY Tab SC-01C、 +REGZA Phone T-01C、 +dynapocket T-01B、 +LYNX 3D SH-03C、 +LYNX SH-10B、 +Optimus chat L-04C、 +XperiaTM SO-01B、 +SC-01B
- ■au | エーユー(社名の由来)
- +SIRIUS α IS06、 +IS05、 +REGZA Phone IS04、 +IS03、 +IS02、 +IS01
- ■Softbank | ソフトバンク(社名の由来)
- +iPhone4、 +iPhone3、 +HTC Desire HD SoftBank 001HT、 +GALAPAGOS SoftBank 005SH、 +GALAPAGOS SoftBank 003SH、 +Libero SoftBank 003Z、 +DELL Streak SoftBank 001DL、 +SoftBank 004HW
関連ページ
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スマートフォンについて2010へ »
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エーユー スマートフォン全機種 スペック比較 »
ソフトバンク スマートフォン全機種 スペック比較 »
2010/11/20
※情報はいろんなサイトから流用しております。本当にありがとうございます。また、私見もござますので役に立てば幸いです。
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