どうも、いらっしゃいませ。お楽しみ下さい。

東京23区 人口・面積・区市町村章(意味と由来)・その他のシンボル一覧リスト

東京23区 人口・面積・区市町村章(意味と由来)・その他のシンボル 一覧リスト

日本の首都『東京』。その中でも人口密度が高く、人の流れが激しいエリア「東京23区」の人口・面積について調べてみました。
また、23区それぞれの特徴が大きく捉えられるように「区の区章(意味と由来)」「区の指定する花・木・鳥」「区の名所」「区のご当地キャラ」などをまとめました。

住んでいる区、行ったことのある区。それぞれ印象があると思いますが、本ページがきかっけとなり新たな発見や魅力の再認識が出来ましたら幸いです。

※本ページで使用している全ての「区市町村章(シンボルマーク)」の画像の著作権は、該当の区市町村の管理部または制作者に帰属します。

【目次】
■「東京23区の人口・面積 一覧
■「東京23区の区章(意味と由来)/区の花・木・鳥・名所・名物 一覧
■「東京23区の並び順について」何で千代田区からスタートするのだろう?


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東京23区の人口・面積/区章(意味と由来)
/区の花・木・鳥・名所・名物

東京23区を「数値」と「特徴」でまとめ
行ったことはあるけれど、知らない・新しい側面に出会えるかもしれません。

東京23区の人口・面積 一覧

■一覧の項目について
区:23区の該当区(区総数は23区の合計)、人口:単位(人)、面積:単位(平方キロメートル=㎢)
※データ:平成25年1月1日時点(総務局統計部)、地図:Web白地図専門店

  • 人口
  • 面積
  • 区総数
  • 9,002,488人
  • 622.99㎢
  • 江東区
  • 469,691人
  • 39.99㎢
  • 豊島区
  • 287,907人
  • 13.01㎢
  • 千代田区
  • 48,839人
  • 11.64㎢
  • 品川区
  • 369,378人
  • 22.72㎢
  • 北区
  • 333,850人
  • 20.59㎢
  • 中央区
  • 130,073人
  • 10.18㎢
  • 目黒区
  • 271,106人
  • 14.70㎢
  • 荒川区
  • 205,085人
  • 10.20㎢
  • 港区
  • 209,641人
  • 20.34㎢
  • 大田区
  • 696,300人
  • 60.42㎢
  • 板橋区
  • 536,766人
  • 32.17㎢
  • 新宿区
  • 327,988人
  • 18.23㎢
  • 世田谷区
  • 885,785人
  • 58.08㎢
  • 練馬区
  • 717,405人
  • 48.16㎢
  • 文京区
  • 209,716人
  • 11.31㎢
  • 渋谷区
  • 209,619人
  • 15.11㎢
  • 足立区
  • 685,152人
  • 53.20㎢
  • 台東区
  • 180,514人
  • 10.08㎢
  • 中野区
  • 313,879人
  • 15.59㎢
  • 葛飾区
  • 440,052人
  • 34.84㎢
  • 墨田区
  • 249,499人
  • 13.75㎢
  • 杉並区
  • 550,434人
  • 34.02㎢
  • 江戸川区
  • 673,809人
  • 49.86㎢

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東京23区の区章(意味と由来)/区の花・木・鳥・名所・名物 一覧

個性のある区章がたくさん
東京23区の「区章」の意味と由来。区の指定している花や木、鳥について。立ち寄りたい「名所」。特産品や行事、食べ物をまとめた「名物」。区章以外にある区の「シンボル(シンボルマーク、コミュニケーションマーク)」と23区の大きな特徴を一覧形式でまとめています。
また、「おまけ」として各区のご当地キャラクター(ゆるキャラ、マスコット、イメージキャラクター、ローカルヒーロー)をまとめています。

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千代田区

区章
千代田区 区章 画像
区章の意味と由来

千代田区の区章は、3つの意味を表した区章。
(1)千代田の「千」の字を飛ぶ鶴の姿
(2)平仮名の「よ」の字に似せ
(3)全体を「田」と読めるようデザイン
3つの表現で「千・代・田」となり千代田区をあらわす。
1950年(昭和25年)3月26日制定

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【千代田区の花】桜(さくら)、【千代田区の木】松(まつ)、【千代田区の鳥】白鳥(はくちょう)、【千代田区の名所】皇居、国会議事堂、丸の内、秋葉原、桜田門、【千代田区の名物】神田の蕎麦、神保町のカレー、古本

【おまけ】千代田区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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中央区

区章
中央区 区章 画像
区章の意味と由来

お江戸の日本橋・京橋の欄干擬宝珠(らんかんぎぼし:橋の柱の頭につける飾り)をデザイン。中央の小円は日本と東京の中心をあらわす。
1948年(昭和23年)7月31日制定

その他シンボル
中央区 シンボルマーク 画像
その他シンボルの意味/由来
【シンボルマーク】

東西南北へCを描きながら、調和のとれた未来都市へと発展する姿を表す。中央区(Chuo City)に集まる人々と、新しいまちづくりから生まれる生活空間を造形化したもの。色彩はコバルトブルーで、果てしなく広がる宇宙を示す。四方に広がるCは、中央区のCであり、中心(Center)、コミュニケーション(Communication)、快適(comfort)、ふれあい(Contact)、文化(Culture)などのCでもある。

【中央区の花】躑躅(つつじ)、【中央区の木】柳(やなぎ)、【中央区の名所】築地、銀座、月島、【中央区の名物】カツカレー、親子丼、お子様ランチ

【おまけ】中央区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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港区

区章
港区 区章 画像
区章の意味と由来

港区のもととなった「芝区・麻布区・赤坂区」の3つが一丸となったことをあらわし、港の「み」の字を力強く図案化。
1949年(昭和24年)7月30日制定

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【港区の花】薔薇(ばら)/紫陽花(あじさい)、【港区の木】花水木(はなみずき)、【港区の名所】東京タワー、六本木、汐留、お台場、レインボーブリッジ、【港区の名物】たいやき

【おまけ】港区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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新宿区

区章
新宿区 区章 画像
区章の意味と由来

菱形はしっかりとして、確かな様子をあらわす。この菱形をベースに新宿の「新」の字を一筆で勢いよく書いた。区がますますしっかりと発展してゆくことを意味する。
1967年(昭和42年)3月15日制定

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【新宿区の花】躑躅(つつじ)、【新宿区の木】欅(けやき)、【新宿区の名所】都庁、新宿御苑、歌舞伎町、高層ビル(西新宿)、ルミネtheよしもと、神楽坂、【新宿区の名物】カレーうどん、トンカツ茶漬け

【おまけ】新宿区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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文京区

区章
文京区 区章 画像
区章の意味と由来

文京区の姿をあらわす「文」の図案化。募集によって選ばれた。
1951年(昭和26年)3月1日制定

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【文京区の花】躑躅(つつじ)、【文京区の木】銀杏(いちょう)、【文京区の名所】東京ドーム、湯島天神、竹久夢二美術館、根津神社、東京大学

【おまけ】文京区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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台東区

区章
台東区 区章 画像
区章の意味と由来

「台」と「東」の字を重ね合わせて図案化したもの。
中央の白い部分が「台」で、赤い部分が「東」。
1951年(昭和26年)4月18日制定
※「だいとうく」ではない「たいとうく」だ

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【台東区の花】朝顔(あさがお)、【台東区の木】桜(さくら)、【台東区の名所】浅草寺(雷門)、西郷隆盛像、浅草花やしき、【台東区の名物】雷おこし、人形焼き

【おまけ】台東区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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墨田区

区章
墨田区 区章 画像
区章の意味と由来

墨田の「ス」の字を組み合わせて、発展する区の姿を表徴。公募より選定。
1957年(昭和32年)5月15日制定

その他シンボル
墨田区 シンボルマーク 画像
その他シンボルの意味/由来

【シンボルマーク】
先進的で感性豊かなすみだをイメージしたシンボルパターンとキャッチフレーズ。

【墨田区の花】躑躅(つつじ)、【墨田区の木】桜(さくら)、【墨田区の名所】国技館、向島百花園、スカイツリー、【墨田区の名物】桜もち

【おまけ】墨田区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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江東区

区章
江東区 区章 画像
区章の意味と由来

東京都の一員としての江東区を表徴。区内の小・中学生から募集した作品をもとにつくられた。
1951年(昭和26年)11月21日制定

その他シンボル
江東区 シンボルマーク 画像
その他シンボルの意味/由来

【シンボルマーク】
Kは臨海部に発展する区の未来イメージを、Oは下町に息づく心の温もりを、青は水辺のまちを、緑は自然環境を表現。

【江東区の花】山茶花(さざんか)、【江東区の木】黒松(くろまつ)、【江東区の名所】清澄庭園、木場公園、東京ビッグサイト、有明コロシアム、隅田川花火、【江東区の名物】木製品、亀戸大根、江戸切子、深川飯

【おまけ】江東区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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品川区

区章
品川区 区章 画像
区章の意味と由来

品川の「品」の字を図案化。友愛・信義・協力の3つを中心に前進してゆく区を表徴。
1952年(昭和27年)10月制定
※ちなみに3つの言葉といえば、週刊少年ジャンプの三大原則は「友情・勝利・努力」

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【品川区の花】皐(さつき)、【品川区の木】椎の木(しいのき)、楓(かえで)、【品川区の鳥】百合鴎(ゆりかもめ)、【品川区の名所】船の科学館、戸越銀座、都立大井埠頭中央海浜公園、【品川区の名物】ところてん、 戸越銀座コロッケ

【おまけ】品川区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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目黒区

区章
目黒区 区章 画像
区章の意味と由来

大正8年ごろ、目黒村役場にかかわりのある人がつくったものらしい。目黒村の「目」の字をデザインしたのだといわれている。
1919年(大正8年)頃、目黒村章として制定

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【目黒区の花】萩(はぎ)、【目黒区の木】椎(しい)、【目黒区の鳥】四十雀(しじゅうから)、【目黒区の名所】目黒不動、長泉院彫刻美術館、日本民芸館、碑文谷公園、【目黒区の名物】筍(たけのこ)、モンブラン

【おまけ】目黒区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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大田区

区章
大田区 区章 画像
区章の意味と由来

「大森区」と「蒲田区」が昭和22年に合併してできた大田区。マークも「大」と「田」の字を図案化。公募から選定。
1952年(昭和27年)制定

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【大田区の花】梅(うめ)、【大田区の木】楠(くすのき)、【大田区の名所】東京国際空港、富岡美術館、平和の森公園、池上本門寺(五重塔)、【大田区の名物】餃子、あなご、しじみ、あさり

【おまけ】大田区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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世田谷区

区章
世田谷区 区章 画像
区章の意味と由来

外円は区の平和をあらわす。中心の、3方に広がる「世」の字は、区の発展とみんなの協力を意味する。
1956年(昭和31年)10月1日制定
※区章というよりも権威の高そうな印象を持つ

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【世田谷区の花】鷺草(さぎそう)、【世田谷区の木】欅(けやき)、【世田谷区の鳥】尾長(おなが)、【世田谷区の名所】世田谷美術館、五島美術館、長谷川美術館、砧緑地公園、馬事公苑、駒沢公園、キャロットタワー、【世田谷区の名物】多摩川花火大会、ボロ市

【おまけ】世田谷区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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渋谷区

区章
渋谷区 区章 画像
区章の意味と由来

渋谷の「渋」の字を図案化したもの。区民からの募集作品。
1956年(昭和31年)10月1日制定

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【渋谷区の花】花菖蒲(はなしょうぶ)、【渋谷区の木】欅(けやき)、【渋谷区の名所】忠犬ハチ公像、渋谷駅前スクランブル交差点、表参道ヒルズ、明治神宮、代々木公園、国立代々木競技場、恵比寿ガーデンプレイス、【渋谷区の名物】献血、ハチ公ソース?

【おまけ】渋谷区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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中野区

区章
中野区 区章 画像
区章の意味と由来

旧「中野村」と「野方村」が合わさって中野区。中野の「中」と平仮名の「の」の字を図案化した。区民から募集。
1940年(昭和15年)制定
※人口密度「日本一」

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【中野区の花】躑躅(つつじ)、【中野区の木】椎(しい)、【中野区の名所】中野サンプラザ、おもちゃ美術館、平和の森公園、新井薬師、【中野区の名物】ラーメン青葉、つけ麺、 江戸鼈甲(えどべっこう)

【おまけ】中野区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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杉並区

区章
杉並区 区章 画像
区章の意味と由来

杉並の「杉」の字を図案化。
1952年(昭和27年)10月1日制定
※モンドリアンを彷彿させるグリッド

その他シンボル
杉並区 コミュニケーションマーク 画像
その他シンボルの意味/由来

【コミュニケーションマーク】
区と区民の人たちが新しいシンボルとして、平成4年3月11日に作られました。みどり豊かな福祉と文化のまちを目指す区の姿をあらわしています。

【杉並区の木】山茶花(さざんか)、杉(すぎ)、曙杉(あけぼのすぎ)、【杉並区の名所】神田川、かるた資料館、蚕糸の森公園、井草八幡宮、妙法寺、永福寺、大宮八幡宮社叢、【杉並区の名物】高円寺阿波踊り

【おまけ】杉並区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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豊島区

区章
豊島区 区章 画像
区章の意味と由来

外側は花びら12枚の菊。内側は亀の甲羅の中に「豊」の字が書かれている。
1977年(昭和57年)10月1日制定
※「豊」の字をストレートにど真ん中。他の区章にはない潔さがある

その他シンボル
豊島区 シンボルマーク 画像
その他シンボルの意味/由来

【シンボルマーク】
豊島区の木「ソメイヨシノ」の花を形づくる曲線が、「架け橋」として、人と人のつながり、過去から未来へのつながりを表し、区民が誇れる「ふるさと豊島」の象徴となるような願いが込められています。

【豊島区の花】躑躅(つつじ)、【豊島区の木】染井吉野(そめいよしの)、【豊島区の名所】池袋西口公園、サンシャインビル、巣鴨地蔵通り、【豊島区の名物】大塚阿波踊り、ふくろ祭り、ラーメン

【おまけ】豊島区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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北区

区章
北区 区章 画像
区章の意味と由来

「北」の字を図案化した円形につばさをつけた。力強くはばたく北区の未来をあらわす。区民からの募集。
1952年(昭和27年)7月1日制定

その他シンボル
北区 コミュニケーションマーク 画像
その他シンボルの意味/由来

【コミュニケーションマーク】
花いっぱいの元気な北区を象徴するマークです。「さくら」の花びらで「北区」のイニシャル「K」をデザインしたもので、輪のつながりは「交通」のネットワークや、コミュニケ-ションを表しています。さらに、さくらの開花は、春の生命の息吹、「ネサンス=誕生」や出発をイメージさせます。

【北区の花】躑躅(つつじ)、【北区の木】桜(さくら)、【北区の名所】紙の博物館、東京ゲーテ記念館、【北区の名物】 滝野川ごぼう、都電もなか、くずもち、地酒・丸真正宗、亀の子たわし

【おまけ】北区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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荒川区

区章
荒川区 区章 画像
区章の意味と由来

荒川区の「アラ川」を図案化。上部半径を中心の字へ連続してアとし、中心水平線と下部半径をラ、中心の縦三本が川で、全体の円形は和を象徴しています。
1950年(昭和25年)5月2日制定

その他シンボル
荒川区 シンボルマーク 画像
その他シンボルの意味/由来

【シンボルマーク】
「ARAKAWA」の「A」という文字と「人の力」や「元気」を図案化し、組み合わせたものです。また、「人の和(WA)」という意味も表しています。朱色は昇る朝日や人情の温かさを表し、緑色は常緑樹の葉の色(常盤色)で、「永遠」や「不変」を表しています。
区制施行75周年を記念し、平成20年1月4日に制定しました。

【荒川区の花】躑躅(つつじ)、【荒川区の木】桜(さくら)、【荒川区の名所】荒川自然公園、区立天王公園、隅田川、【荒川区の名物】もんじゃ焼、羽二重だんご

【おまけ】荒川区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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板橋区

区章
板橋区 区章 画像
区章の意味と由来

「イタバシ」の文字を図案化したもので、中央の円の左が「イ」、右が「タ」、円の四方に「ハ」、を4個組み合わせて「ハシ」をそれぞれあらわし、本区の限りない発展を象徴しています。
1952年(昭和27年)4月1日制定
※エッシャーのだまし絵のような文字の図案化

その他シンボル
板橋区 コミュニケーションマーク 画像
その他シンボルの意味/由来

【コミュニケーションマーク】
CI戦略の一環として80周年を契機に、新たなステージに入る板橋区が未来に向かって着実に進んでいく姿を表すものとし、一目で板橋区の存在を広く内外にPRできるオフィシャルロゴを制定しました。コンセプトは、「いたばしNo.1実現プラン2015」で示した、「ひと・まち・みどり」を「みらい」へつなぐまちづくりを、着実に進めていくイメージや「もてなしの心」で区民本位の区政を実現していく姿を表したものとし、漢字(板橋区)、ひらがな(いたばし)、ローマ字(ITABASHI)で表現していきます。板橋区の歴史や文化の素晴らしさを発信し、未来に向かって新しく切り開いていく“進取の気概”を表現しています。

【板橋区の花】二輪草(にりんそう)、【板橋区の木】欅(けやき)、【板橋区の木】欅(けやき)、【板橋区の鳥】白鶺鴒(はくせきれい)、【板橋区の名所】教育科学館、茂呂遺跡、赤塚諏訪神社、東京大仏、高島平団地、【板橋区の名物】いたばし花火大会、漬け物

【おまけ】板橋区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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練馬区

区章
練馬区 区章 画像
区章の意味と由来

平和で健康な明るい町に発展してゆこうという願いをこめて、練馬の「ネ」の字と馬のひづめ「馬蹄」の形を組み合わせデザイン。
1953年(昭和28年)12月制定

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【練馬区の花】躑躅(つつじ)、【練馬区の木】辛夷(こぶし)、【練馬区の名所】としまえん(現存する世界最古の回転木馬「カルーセル・エルドラド」)、石神井公園、光が丘公園、清水山憩いの森、いわさきちひろ美術館、牧野記念庭園、【練馬区の名物】練馬大根、ブロッコリー、キャベツ

【おまけ】練馬区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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足立区

区章
足立区 区章 画像
区章の意味と由来

足立の「足」の字をデザイン。一般公募から制定。
1958年(昭和33年)11月制定

その他シンボル
足立区 シンボルマーク 画像
その他シンボルの意味/由来

【シンボルマーク】
1.チャレンジング(挑戦)、2.ハーモニー(調和)、3.ヒューマン(人間性)のイメージ目標のもとに平成3年1月に制定されました。 都市・自然・人間の調和をADACHIの頭文字に、水と緑のカラーで未来への飛躍を表現しています。

【足立区の花】桜(さくら)、鬱金香(チューリップ)、【足立区の木】銀杏(いちょう)、欅(けやき)、鈴懸(すずかけ)、【足立区の名所】西新井太師、花畑大鷲神社、都立東綾瀬公園、花畑記念庭園、郷土博物館、【足立区の名物】夏菊、小松菜、皮革製品

【おまけ】足立区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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葛飾区

区章
葛飾区 区章 画像
区章の意味と由来

のびゆく葛飾のシンボルとして、カタカナの「カ」と漢字の「力」の両方の意味をもつデザイン。さらに「且つ四角」なので四角形。
1951年(昭和26年)制定
※角張っていて力強いカ。23区の区章の中でも目を引きます。

その他シンボル
葛飾区 コミュニケーションマーク 画像
その他シンボルの意味/由来

【コミュニケーションマーク】
区の紋章と区の花(花しょうぶ)をモチーフに、江戸川・中川・荒川をイメージしています。区役所の理念を反映し、葛飾らしさを象徴する新しいマークとして平成元年3月に決定しました。封筒や車両、標識類に使用し、区役所の新しいイメージづくりを進めます。

【葛飾区の花】花菖蒲(はなしょうぶ)、【葛飾区の木】枝垂れ柳(しだれやなぎ)、【葛飾区の名所】柴又帝釈天、水元公園、かつしかハープ園、堀切菖蒲園、郷土と天文の博物館、【葛飾区の名物】金町小かぶ、金町コカブ、千住ネギ、柴又ラムネ

【おまけ】葛飾区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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江戸川区

区章
江戸川区 区章 画像
区章の意味と由来

江戸川の「エ」の字を上向きに飛ぶハトに図案化。発展と平和をあらわす。全体の円は区民の協力と和を示す。
1965年(昭和40年)8月1日制定

その他シンボル

なし

その他シンボルの意味/由来

なし

【江戸川区の花】躑躅(つつじ)、【江戸川区の木】楠(くすのき)、【江戸川区の名所】東京都葛西臨海水族園、小岩菖蒲園、善養寺、江戸川区郷土資料館、地下鉄博物館、【江戸川区の名物】金魚、江戸風鈴、切子、小松菜、和傘、藍染め、にしき絵だこ

【おまけ】江戸川区の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧

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東京都

東京都 都章 画像

東京都制に伴い、1943年11月2日からは東京都章となる(旧:東京市 市章)。
由来:太陽から6本の光。1889年12月制定

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東京23区の並び順について

東京23区の順番は何で千代田区からスタートするのだろう?

結論:皇居のある千代田区を中心に「の」を書いた順番
具体的には、千代田区(麹町、神田)を起点に、中央区(日本橋、京橋)、港区(芝、麻布、赤坂)、新宿区(四谷、牛込、淀橋)、文京区(小石川、本郷)、台東区(下谷、浅草)、墨田区(本所、向島)、江東区(深川、城東)と旧市域で「の」の字を書いたあと、品川区(品川、荏原)、目黒区、大田区(大森、蒲田)、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、豊島区、北区(滝野川、王子)、荒川区、板橋区(板橋)、練馬区(板橋)、足立区、葛飾区、江戸川区と新市域で「の」の字を書いていくと23区の順番になるそうです。

東京23区 画像

参考「東京都公式ホームページ」「Wikipedia」「小平市立図書館」「白地図専門店」「東京都公文書館」「該当する区のHP」


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