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埼玉県 大里郡(寄居町)の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター一覧リスト

埼玉県 大里郡(寄居町)の『ゆるキャラ図鑑』 面白カワイイご当地マスコットキャラクター 一覧リスト

埼玉県大里郡(寄居町)の『ゆるキャラ』を調べまとめました。
寄居町商工会のキャラクター「乙姫ちゃん」、埼玉県立 川の博物館(かわはく)の「カワシロウ」。楽しく可愛いキャラクター達をぜひチェックしましょう!!
また、大里郡(寄居町)の指定の花は「片栗(かたくり)」、木は「山桜(やまざくら)」、鳥は「雉(きじ)」です。
キャラクターの中に要素として盛り込まれているかもしれませんね。

※本ページで使用している「市区町村章(シンボルマーク)」「キャラクター」の著作権は、該当の市区町村管理部または企業、制作者に帰属します。
「キャラクター」の認知が広がり、街がさらに盛り上がれば幸いです。


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埼玉県 大里郡(寄居町)の『ゆるキャラ図鑑』一覧


乙姫ちゃん(着ぐるみ) ゆるキャラ画像

乙姫ちゃん

寄居町商工会のキャラクター
寄居町には「日本名城百選」に選ばれた戦国時代に北條氏が居城とした『鉢形城』があります。その鉢形城の内堀であった深沢川にあったとされる四十八釜(すがま)にまつわる民話。いわゆる「竜宮伝説」から商工会青年部が創り出したキャラクターが“乙姫ちゃん”です。

(引用:Web「寄居町商工会マスコット乙姫ちゃん」)
所属団体:寄居町商工会

※カワい子ちゃんですね♪




カワシロウ(イラスト) ゆるキャラ画像
カワシロウ(着ぐるみ) ゆるキャラ画像

カワシロウ

埼玉県立川の博物館(かわはく)のマスコット

■なぜ「カワセミ」なのか?
川辺に生息し、訪れる人々に親しまれている代表的な野鳥です。
美しい色合い、りりしくも可愛い姿は、キャラクター化しやすい。
博物館周辺は、荒川でもカワセミの生息が多い場所で、敷地前の川原は「カワセミ川原」と称されています。また、夏期を中心に訪れる人が多いことから、マスコットと博物館を一体として広報できます。
近年、汚染によりカワセミの数が減りつつあるとされますが、カワセミの生息条件を取り戻したいという願いは、河川と人々の関わりや、その環境の回復を目標とする本館環境学習の基本コンセプトでもあります。

(引用:Web「「カワシロウ」の紹介|埼玉県立川の博物館:かわはく」)
所属団体:埼玉県立 川の博物館

※着ぐるみがダイナミックで元気はつらつですね!!



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